迷子猫・迷子鳥・迷子犬探しなら、ポスター/チラシ制作「ねこてっくす」
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みつかったペットの飼い主さんたちに、 「ペットさんを捜すにあたって大切なことはなんだと思いますか?」 「いま捜索中の飼い主さんに言葉をかけるとしたら、どんなことを伝えたいですか?」 と聞いてみました。(2013年5月・2016年6月実施アンケートより) かつて、今のあなたと同じように苦しんで、それを必死で乗り越えた飼い主さんたちの言葉です。 ぜひ読んでいただきたいと思います。 ●飼い主さんが落ち着き、自宅で待つのも必要だと思います。 私の時は自分で自宅に帰ってきました(^^) ●情報をできるだけ早く広く発信すること。 ●絶対に帰って来る!と信じる事。 ペットもきっと寂しい思いをしてるはず。 この子は、大切な我が家の宝。この子の帰って来る場所は、我が家だけ!と思い続ける事。 ●あきらめないで探しつづける お腹をすかせているのでご飯や水を持ってさがす ●とにかくあきらめないで手を尽くす とにかく情報を拡散する(ポスター、折り込みチラシのほか、Twitterはかなり有効でした) 自治体のひょう獣センター(自治体の地域内で、飼い主不明の動物の死体処理を担当している部署)に連絡をしておく (最悪の場合を想定してのことですが、せめて遺体を引き取ってあげることができます) 帰ってくると願い、信じ、やれることはやること。 早めに行動すること。 もうここにはいないだろうという固定観念をもたないこと。 ●諦めないこと、がんばることです。 そして周りの方に協力していただくことです。 特に動物が好きな方、飼ってらっしゃる方はとても共感していただき協力してくださりました。 そして感謝の気持ちを忘れないこと。 ●諦めないこと? 悪い事を考えてしまうが、必ず信じて諦めずに捜す事? 捜す事を諦めないでもらいたい。 くじけそうになるけど、必ず信じて捜してあげてください。 ●諦めずにやれることは出来る範囲で全てやること。 ●信じる心。諦めない。 ●帰ってくることを信じて声をかけ続ける、 哀しい気分は伝わってしまいそうなのでのんきなぐらいの心持ちで明るく探す! ●やれるだけの事はやる。居なくなった子の力を信じる。淋しいけど悲しまない。 ご飯は食べる。(捜索する体力をつけるため) 絶対に諦めない。(諦めたら、その子に伝わってしまいますよ) ●ペットの性格を把握し捜索、見つかると信じる事、帰ってきたら何するか妄想する。 ●完全室内飼育の猫さんは、まず3日は動かない。 落ち込んでも、焦っても、妄想しても、泣いても、責めても・・・何も変わらない。 初動の3日でしっかりした対策を考えて、行動する。 何日で何をするか、計画を立てる。 保護団体等の知恵を借りる。 ペットさんの生きる力を信じる。 ●早め早めに行動を、ペットさんは見つけてくれるの待ってます、諦めないで。 ●必ず見つかると信じてあきらめないこと。でも、無理はダメです。 利用できるものは何でも利用して! 捜索の際、機能的な動き易い装備は必要ですが、きちんと感にも気を付けたい。 言葉使いも丁寧に誠実に、まず挨拶から。 ●諦めないこと。勇気を出すこと。恥や外聞を捨て、無になって猫捜しに努めること。人を頼ること。 この試練を乗り越えたら自分もペットも成長できているんだ、と気持ちを奮い立たせて頑張ること。 どうしようもなく辛いときは気がすむまで思い切り泣くとモヤモヤが洗い流されてスッキリする気がした。 と共に私の場合は泣くごとにその後、捜索が進展していき猫にどんどん近付いていった。 その他は松原さんが言われていたように、いなくなった後も生活はそのままにいた時と同じ生活パターンを敢えて維持し、 毎日すべきことはちゃんとこなしていた。 しっかり食べて、合間に休みを作る時は作り、いつ情報が入ってきてもすぐ動けるようにはしていた。 マイナスの思いは持たず、絶対に連れて帰る、という思いのみで自分を満たす感じだった。 後々、やらなかった後悔をするよりも、自分の中で思いつく限りの限度までやって、悔いを残さないよう努めた。 結局はみなさん、諦めず、極力悔いが残らないとこまで努めるのみ、ということに尽きると思います。 人に頼る、ということが大前提で。
●ご近所の方々の協力が必要。毎日探す事で必死さをアピール。 他人任せにしない。諦めない。 ●探さないと見つからないので、前向きな気持ちで探してあげることが大切だと思います。 そのうち帰ってくるので、休める時はゆっくり休んでください。 ●絶対に見つけるという強い気持ち 諦めないで下さい。 ●まず地元の情報、特に地図と地名を正確に把握すること 清掃センターへの遺体持ち込みごあるかを確認すること これで死んでいないと思ったら、猫はどこかで生きてると信じること 地元の方、特に散歩してる人などに声をかけて話をすること たくさんの人に声かけして顔と猫を真剣に探していることを意識してもらうことで、 多くの目が猫探しに協力してくれるようになります。 ●あきらめないこと。自分の体も大事にすること ●必ず帰ってくる、必ず見つけると心を強く持って、どんな情報でも確認してみることです。 地域の保護猫情報の確認や人の出入りの多い場所、地域の郵便配達の方が 一番速報性のある情報を教えてくださいました。 うちのネコは自宅から1キロ離れた地点で目撃、発見されています。 先入観を捨て、あらゆる可能性を念頭に置きながらできるだけのことをしてみて下さい。
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